一番なのは1ハゼから2ハゼに変わる時間が短いという物、
ちょっと調べると、閉じられた焙煎機は1ハゼ後に温度が急激に上がるようです、
資料1
資料はこちらからお借りしました、http://www.trend-ai.com/wordpress/?p=4585
100円ショップでセラミック金網を買ってきて、取り付けてみました。
真ん中を開けてるのは、ウチのがセンサー付きガス台のため…
さてセラミックの燃焼実験写真
1ハゼから2ハゼへの時間は長くなりましたが、
まだまだ、焙煎の方は何とも言えません
もう少し取り付けに工夫します。
こんばんは。trendo-ai~さんのサイト拝見しました。
返信削除あえてフードなしの場合のベストな焙煎方法を探っておられているようで、上のグラフの青で〇している線はフードなしでかつ、鍋蓋もセラミックも使っていない場合と理解しましたが・・違ってたらスミマセンm(__)m
私たちが使っている手回し焙煎機はフードがあっても1ハゼからの温度上昇が早い訳で。。どうしてなんだろうと思いました。
回転ドラムの材質の違いかなぁ?(あちらはパンチングでこちらの金網よりは直火になるところが少なく熱が上がりにくそうです。)
セラミックをつけて1ハゼ~2ハゼ間が長くなったとのことなので効果ありのようですね、
うちにもセラミックがあるので今度やってみようと思います。
それか、回転ドラムに穴あきアルミを巻きつけたりしてみようかな。
色々刺激になりました。長文失礼しました、どうもありがとうございました~。
hiepapaさん、書き込みありがとうございます。
返信削除この焙煎機は、1ハゼから2ハゼがほとんど間の無いように来ます。
私はキッチリとテスター型温度計で温度管理をして、
1ハゼがはじまって約1分30秒後には、火を微少(最小)にします、
また、レンガで上げてることにより、強い火が使えるようになりました。
そうすると、2ハゼが始まるまで少し時間がとれるようになりました。